終活の進め方

みなさんは、終活をどのように進めたら良いかご存知でしょうか?
終活について考えたことがある方はご存知かもしれませんし、全くご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、終活の進め方などいろいろ終活についてお話させて頂きます。

1.終活とは?

終活とは、葬儀やお墓・遺言の準備・財産の相続を円滑に進めるための計画・身の回りの生前整理・介護が必要となったときのこと・意識の疎通ができなくなったときの医療の希望など自らの死を意識して自分が望む人生の最期を迎えるための様々な準備を行うことです。
死後に向けた事前準備だけではなく、人生の終わりについて考えることにより、自分を見つめ直し、今をより良く自分らしく生きるために終活は広がりつつあります。
周りの人に迷惑をかけないように少しでも事前に準備しておこうという気持ちで取り組まれる方も多いですが、自分が健やかで明るい気持ちで過ごし、そして充実した人生を送るための終活こそが重要です。
終活を行うことにより、今のうちから老後のことや、自分の死後の心配事について考える機会が増えて、あらかじめ準備と対策ができるので不安が減り、いきいきと楽しく生活していけるでしょう。

2.終活で行うこと

終活には、いろいろな種類があり全てを行うにはかなりの時間が必要となります。
終活を始めるには早すぎるということはないので、今のうちからできることを少しずつ始めることをおすすめします。

・お葬式やお墓の準備をする

最近は、お葬式にもさまざまな形があります。
家族葬や密葬など自分が希望する形がある場合は、事前に家族に伝えておくようにします。
また、お葬式に参列して欲しい友人や知人がいる場合もまとめて氏名や住所、連絡先などを記入しておけば、家族も助かるでしょう。
お墓も生前に購入しておいたり納骨堂などを契約するなど、埋葬方法なども自分で決めておくと家族の負担を減らすことにつながります。

・遺影の撮影をしておく

お葬式で遺影は必要となるのですが、いざ使用する写真を探そうとしてもなかなか良い写真が見つからないこともあるようです。
終活を行う際に、遺影の撮影を行うことで自分が気に入った写真を使ってもらえるでしょう。
遺影は葬儀が終わった後も家に飾っておくことが多いので、家族も喜んでくれるような自分らしい写真を残しておくと良いですね。

・医療や介護の希望を明確にしておく

自分が大病を患ったときに告知を希望するか、回復の見込みがなくなったときの延命措置の希望の有無、介護が必要となった際に施設などの入所を希望するのか、それとも自宅で家族に世話してもらいたいのかなど、自分がどうしてほしいのか考えて事前に決めておきます。
特に延命措置など本人の希望がわからない場合は、家族が判断をしなければならず決断するには大変難しく負担になることでしょう。
医療や介護について決めておくことは、自分が人生の最期までどのように生きていきたいか考える大切なことです。

・遺言書を用意しておく

遺言書は法的効力をもち、財産相続の際に必要とされることが多いです。
自分には財産はないから、遺言書は必要ないだろうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、預貯金や骨董品・指輪や宝石などの貴金属を受け継いでほしい人を明確にしておくと家族がトラブルになるのを防ぐことができます。
しかし、遺言書は規定の書き方で正確に記入しなければ、法的効力は無効になってしまうので、正しい遺言書の書き方を学んで正確に記入する必要があります。
またせっかく遺言書を用意したのに、いざという時に見つからなければ全く意味がなくなくるので、遺言書を記入した後は保管場所を家族に伝えておきましょう。

・生前整理をしておく

日々生活をしていると身の回りにはいろいろと物が増えていき、気がつくと物が溢れているという方は少なくないでしょう。
自分にとっては必要でも家族にとって必要ないものは残しておいても、自分の死後に処分されてしまいます。
身の回りのものを整理して処分するものはどんどん処分していくことで、家族の負担を少しでも減らすことができるでしょう。
一度に全て行うのはなかなか難しいので、できるところから少しずつ整理をしていきましょう。

・エンディングノートを記入しておく

エンディングノートとは、もし万が一自分に何か起きた時に備えて、事前に自分の希望や、家族や周囲の人に伝えておきたいことを書き記しておくノートのことです。
その内容は、自分自身のことや資産・貴重品の相続、医療や介護、葬儀、お墓、大切な人へのメッセージなどさまざまあり、どんなことを記入するかは人それぞれ異なります。
遺言書とは違って法的効力がないので、自分の希望や思いを気兼ねなく綴ることができるので、家族への思いや感謝の気持ちだけではなく、葬儀の方法や誰を呼んでもらいたいか等も書き記すことができます

3.終活を行うメリット

・これからの人生をより良いものにできる

終活を行うことにより今までの人生を振り返ることができるので、やり残したことやこれから新たに挑戦してみたいこと、家族や友人などに伝えておきたいことなどを改めて考える良い機会になります。

・残される家族の負担を減らすことができる

生前整理や遺言書の作成、葬儀やお墓の準備などを事前に行うことで、万が一のことがあった時でも、残された家族は悩んだり迷うことなく手続きをスムーズに行えます
介護や医療の問題も自分が希望している形を明確にしておくと、家族の負担を軽減することができるでしょう。

4.終活を始める時期とは?

終活を始めるタイミングは人それぞれ事情に異なります。
ここでは、終活を始めるタイミングとして多いものをいくつかご紹介します。

・定年を迎えたタイミング

定年を迎えることにより、時間にも気持ち的にも余裕ができるため終活を始める方が多いようです。

・家族など大切な人が亡くなった時

家族の死は、自分が死後の手続きなどに関わることも多いので、終活の大切さを身をもって実感するのではないでしょうか。

・命に関わる病気をした時

自分にもしものことがあった時に備えて、終活を始めるという人も多いです。
終活を始めるタイミングとして多いものをいくつかご紹介しましたが、終活は年齢に関係なくいつ始めても良いですし始める時期に早すぎるということはありません。
いつ何が起きるかわからないからこそ、老後に限らず自分が意識した時から始めてみましょう。
年を重ねることにより体力や気力は減退していくので、早いうちからできることを少しずつ始めると良いでしょう。
まとめ
今回は終活の進め方についていろいろとお話させて頂きましたが、いかがでしたか?
終活には、いろいろな種類があり全てを行うにはかなりの時間が必要となります。
終活を始めるには早すぎるということはないので、今のうちからできることを少しずつ始めてみてはいかがでしょうか
終活を行うことで、これからの人生をより良いものにし毎日充実した日々を過ごして頂きたいものです。
もし広島にお住まいの方で今回お話した終活の一つでもある生前整理についてお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひあぐりにご相談ください。
あぐりは、お客様のニーズを第一に考え日々業務を行っております。
納得される料金・費用で受注させて頂くのはもちろん、作業も誠心誠意行うのでお客様からとても定評を頂いております。
他社からのお見積書をご提示頂ければ、確実に他社よりお安くお客様のご納得のお値段でお引き受け致します。
買い取りに関しても、相場の買い取り価格よりも確実に1円でもお高く買い取り回収させて頂きます。
多忙なお客様のご都合、ご希望に合わせて訪問・見積り・作業をさせて頂きます。
その他にも、遺品整理、不要品の回収、特殊清掃、お引っ越しまで幅広い分野で活動させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。

仏壇や神棚の処分方法について

遺品整理を行っていると仏壇や神棚などがでてくることがよくありますが、既に遺族自身の家にあったり、保管できる場所がないなどの理由から処分をしなければいけないこともあります。
仏壇や神棚は大きいものから小さいものまでさまざまな大きさがありますが、大きさに関わらず、どのように処分したら良いのか困ってしまう方もいらっしゃると思います。
粗末に扱うこともできないが、引き取ることもできない方はどうしたら良いのでしょうか?
今回は、仏壇や神棚の処分方法についていろいろとお話させて頂きます。
参考にして頂けると幸いです。

1.仏壇の処分方法

・仏具店に引き取りが可能か相談する

仏具店の中には、仏壇や数珠などの販売だけでなく仏壇を引き取ってくれるお店もあります。
菩提寺や宗派、宗旨を調べるのはなかなか難しく分からないという方は、仏具店に相談されたほうが良いかもしれません。
仏具店では、いろいろな宗派の仏壇を取り扱っているため、仏壇を見れば宗派については少なくとも大まかに分かるので、一度見てもらったほうが良いでしょう。
もし仏壇を購入したお店が分かればそちらに相談すれば、場合によっては仏壇を買い取ってくれることもあります。
お店によっては、仏壇の引き取りや供養・お焚き上げを行ってくれたり、お寺を紹介してくれる仏具店もあるようなので、相談されることをおすすめします。

・リサイクルショップに売る

リサイクルショップで買い取ってもらうことができるなんてと驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
最近では、外国で日本の仏壇が美術品やインテリアとして扱われており、美術品の1つのジャンルとして成立し、人気があるようです。
市場も存在しているので、仏壇だけでなく価値が高そうな仏具などは専門家に査定を依頼してみると良いでしょう。
中には、遺品整理ででたものを外国へ輸出するルートを持っている業者もいるので、そちらに依頼をすれば、そのまま廃棄するのではなく誰か望んでいる人の元へ届けることが可能となります。
売却する場合には、必ず事前に閉眼供養を行わなければいけないので注意が必要です。

・粗大ごみとして処分する

驚いた方もいらっしゃるかもしれませんが、仏壇そのものは粗大ごみとして処分することが可能です。
しかし仏壇には魂が宿っているので、精抜き・魂抜きともいわれる閉眼供養を必ず行わなければいけません。
僧侶に読経してもらい、仏壇に宿っている魂を抜き取ってもらうことにより、仏壇はただのものとなり、安心して処分することができます。
閉眼供養を行うには、開眼供養(仏壇に魂を入れる法要)をしてもらったお寺や、葬儀や法事でお世話になったお寺に依頼すると良いでしょう。
開眼供養をしていない仏壇には、ご先祖様の魂が宿っていないので閉眼供養をしなくても良いというお寺と、開眼供養をしていなくても仏壇にはご先祖様の魂が宿っているので供養するべきというお寺に分かれるようなので、迷われたときには菩提寺に確認して供養を行うか行わないか決めると良いでしょう。
また仏壇を粗大ごみに出すときには、地域の自治体により異なるので出し方や料金などを事前に確認しておきましょう。

・遺品整理業者に引き取りを依頼する

業者によっては、宗教に関するものの供養やお焚き上げを行ってくれるところを紹介してくれたり、提携しているお寺などで供養してくれるところがあります。
もし遺品整理を業者に依頼される場合は、仏壇の引き取りについても聞いてみると良いでしょう。

2.神棚の処分方法

・お焚き上げを行う

神棚は、神棚の内部にある神具と合わせて神社でお焚き上げ(焼却処分)をしてもらうことができます。
お焚き上げは年に数回行われているので、詳細は近所の神社に確認してみると良いでしょう。
しかし、燃えない素材はお焚きあげができないという神社もあるので、あらかじめ確認しておくか、燃えない素材は事前にどけておくなどの対策をしたほうが良さそうです。

・祈祷してもらう

必要でなくなった神棚を神社へ持っていき、神職の方へご祈祷してもらう方法があります。
社務所や祈祷受付所などで、神棚処分するために必要な申し込みをして祈祷に立ち会い、祈祷してもらった後にその神社で廃棄処分を行ってもらいます。
必ず祈祷の立ち会いをしなければいけないわけではないので、中には祈祷の申し込みをした後は神社にお任せする方もいらっしゃるようです。
神社によって神棚の祈祷を受け付けているかどうかは違うので、事前に確認しておきましょう。

・お札のみ神社へ返す

神棚の中に入っているお札を取り出して、神社に設置されているお札返納所へお札へ返納するという方法もあります。
神社によっては、神棚はそのまま廃棄しても良いというところがあるので、神棚と中のお飾りなど一緒に廃棄しても良いかもしれません。
きちんと処理を行いたい方は上記に記載された方法を利用されるのをおすすめしますし、特に気にしないという方はこちらの方法を利用されたら良いでしょう。
もし心配な方は、近くの神社に事前に確認をして処分をしましょう。

・どんど焼きで処分する

中には驚いた方もいらっしゃるかもしれませんが、神棚はどんど焼きで処分することも可能です。
小正月(1月15日)には、全国の神社でどんど焼きを行うところが多いようです。
あまりに大きいサイズだと受け付けてもらえないかもしれませんが一般的な自宅に飾られているサイズの神棚は受け付けてもらえるので、どんど焼きでの処分を希望される方は神社へ確認してみると良いでしょう。

・遺品整理業者にお願いする

氏子になっている神社があるかわからない方や、遠方に氏子の神社がある方、近くの神社でお焚き上げなどを行っていない方など、神棚の処分に困っている方は、遺品整理を業者に依頼されていれば、業者に相談されてみると良いでしょう。
中には、提携している神社で祈祷などを代行してくれる業者もあるので、一度相談されることをおすすめします。
まとめ
今回は、仏壇な神棚の処分方法についていろいろとお話させて頂きましたが、いかがでしたか?
遺品整理で仏壇や神棚などがでてきても、既に遺族自身の家にあったり、保管できる場所がないなどの理由で処分をしなければならないが、粗末に扱うこともできず、どのように処分したら良いのか困ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
中々、仏壇や神棚を処分する機会もありませんし、戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そのような場合には、今回お話させて頂いた内容をご参考に、処分されたい方が負担を感じることなく、その方に合った処分方法を選択して頂ければと思います。
もし広島にお住まいの方で今回お話させて頂いた不用品の処分や回収についてお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひあぐりにご相談ください。
あぐりは、お客様のニーズを第一に考え日々業務を行っております。
納得される料金・費用で受注させて頂くのはもちろん、作業も誠心誠意行うのでお客様からとても定評を頂いております。
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買い取りに関しても、相場の買い取り価格よりも確実に1円でもお高く買い取り回収させて頂きます。
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遺品整理でよくあるトラブルについて

遺品整理とは、故人が残された物(遺品)を形見分けを行ったりした上で整理し、部屋を綺麗に清掃して現状復帰することを言います。
故人を偲びながら遺品を適正に処理をすることにより、精神的なお別れをし故人と遺族の人生に区切りをつけることができます。
このように遺品整理はとても大切なことなのですが、進め方を間違えると親族間同士で揉めてトラブルになってしまうことがあります。
今回は、遺品整理でよくあるトラブルや予防法についていろいろとお話させて頂きます。

1.遺品整理でよくあるトラブル

・必要な遺品を処分したことで起きるトラブル

遺品整理を全く知識のないまま進めてしまうと、本来は必要な遺品であったにも関わらず処分してしまい、後々にトラブルになってしまうことがあります。
例えば、通帳や土地・建物の権利書や遺言書など重要な書類や物品が当てはまります。
誤って処分してしまうと、取り戻すことは難しいので注意が必要です。

・現金や貴金属などの盗難によるトラブル

遺品整理を親族一同で行った場合、現金や貴金属などの盗難によるトラブルが起きてしまうことがあります。
銀行口座や現金、貴金属や売却できそうなものを見つけた際、善良な親族であれば「どこに◯◯があった」とか「現金が見つかった」など報告をしてくれるはずです。
しかしそうでない場合は、現金や貴金属、売却できそうなものを見つけても報告をせずに盗難される恐れがあります。
こういったケースは親族のみに限らず業者にも当てはまり、悪質な遺品整理業者などに依頼をすると、そのまま申告がないまま盗難される被害にあってしまうこともあるようです。
このようなトラブルを防ぐためには、遺品整理を行う前に親族一同で集まり、室内を点検し状況をみんなで把握しておくと良いでしょう。
親族同士で点検し状況を把握しておくことで、事前に現金や貴金属、売却できそうなものを別の場所に保管することができ、盗難のリスクを減らすことができます。

・高額な料金を請求されるトラブル

遺品整理を専門の業者に依頼をした際に、高額な料金を請求されトラブルになることがあります。
遺品整理の際の料金の相場ははっきり決まっておらず、業者により料金やサービス内容が異なる点や、遺品整理を依頼される方が料金の相場に詳しくない点を利用して、悪質な遺品整理業者が驚くような高額な料金を請求してくるケースが増えているようです。
このような被害にあわないためには、業者に依頼をする際に見積書を作成してもらい、追加料金の有無などを事前に確認しておきましょう。
実際に遺品整理の作業を行ってみなければ詳細はわからない、場合によっては別途料金が発生することがあるなど、曖昧な表現をする業者は後に高額な料金を請求してくる可能性が高いので依頼をされないほうが良いかもしれません。

・業者の買取によりトラブル

悪質な専門業者に依頼をすると遺品の買取によるトラブルが起きることがあります。
希少価値のあるものや比較的状態が良いものなどは、専門の業者に依頼をすると買取を行ってくれることがあるのですが、気をつけなければいけません。
買取を依頼する際、実際には買取価値があるのに買取価値がないので処分しておくと言われそのまま引き取られてしまったり、廃棄手続きをしたものを勝手に売却されてしまうなど、業者とのトラブルが発生することがあります。
その他リサイクルショップなどに持っていくものの、適正な価格で買取されないということもあるようです。
適正な価格で遺品を買い取ってほしい方は、遺品整理士に相談することで、騙されることなく納得の査定を受けることができるでしょう。

・遺品を不法投棄されるトラブル

遺品整理を業者に依頼した際、悪質な業者に依頼したために遺品を不法投棄されるといったトラブルが増えてきています。
また中には、処分にかかる手数料を支払いたくないからと親族の誰かが不法投棄と知りながら、山林などへ遺品を廃棄してしまうケースもあるようです。
不法投棄は犯罪なため、遺品を処分した遺品整理業者はもちろん、違法な行為とわかっていながら山林などへ処分してしまった人だけでなく、不法投棄されたことを知らなかった依頼者までも罰則や罰金などの処罰が課せられる可能性があるので気をつけなければいけません。

2.遺品整理でトラブルにならないために

・遺品整理をする前に家族間で話し合い意見をまとめておく

遺品整理をする前に家族間で片付けに関して話し合いをし、意見をまとめておくことでトラブルになるのを防ぐことができます
話し合いをする際には、それぞれが自分の考えを頭の中できちんとまとめておき、相手がどんな希望でどのような主張をしているのかよく耳を傾け、それぞれの意見を参考にしながら内容をまとめておきましょう。

・相続に関することを具体的に決めておく

相続に関することを具体的に決めておくことも大切です。
相続する財産には一体どのようなものがあるのか理解しておいたり、誰が遺産を受け継ぐのか、相続する財産の割合や支払うべき相続税について検討し、決めておきましょう。
相続に関することを決めておかなければ、遺品整理後に財産を相続したのは良いが、莫大な相続税を支払わなければならなくなり、後にトラブルになるということもあります。
土地や建物などの不動産関係には権利書があるので、相続する権利のある人へ渡すようにしましょう。
そうすることにより、親族間での土地や建物などの相続に関するトラブルを事前に防ぐことができます。

・専門の業者に遺品整理を依頼する

中には、親族同士が集まるとどうしても揉め事が起きてしまう方もいらっしゃると思います。
そのような場合には、遺品整理業者へ依頼をすることをおすすめします。
また遺品整理を行う環境は、一般的な部屋だけに関わらず、時には入室自体が厳しい状況な場合もあります。
遺品整理業者は、遺品整理のプロフェッショナルなのでどのような環境でも対応してくれますし、公平さを保ちながら遺品整理を行ってくれるので、親族間でのトラブルも防ぐことができるでしょう。
まとめ
今回は、遺品整理でよくあるトラブルや予防法についていろいろとお話させて頂きましたが、いかがでしたか?
遺品整理は、故人が生前大切にされていた遺品を整理することにより、精神的なお別れをし故人と遺族の人生に区切りをつけることができるとても大切な作業です。
ですが、進め方を間違えたために親族間同士で揉めてトラブルになってしまっては、故人もきっと報われないことでしょう。
そうならないためにも、今回お話させて頂いたトラブル内容や予防法などをご参考に、悔いのない遺品整理を行って頂ければと思います。
もし広島にお住まいの方で今回お話した遺品整理についてお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひあぐりにご相談ください。
あぐりは、お客様のニーズを第一に考え日々業務を行っております。
納得される料金・費用で受注させて頂くのはもちろん、作業も誠心誠意行うのでお客様からとても定評を頂いております。
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遺品整理で処分に困るものとは

遺品は亡くなった故人の人生ともいえるもので、遺品の中には今まで家族が知らなかった故人の持ち物などがたくさんがあります。
だからこそ簡単に処分して良いのか、それとも残しておくべきなのか判断に困る方が多いようです。
遺品整理の際、処分に困るものとは一体どんなものかご存知ですか?
実際に遺品整理を行ったことがある方はご存知かもしれませんし、全くご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。
今回は遺品整理で処分に困るものについて、いろいろとお話させて頂きます。

1.遺品整理で処分に困るもの

・故人が生前使用されていた寝具

寝具は、大きくかさばり場所もとりやすいため処分に困る方が多いようです
寝具にもいろいろ種類がありますが、生前故人が使用していたものをその後に利用するには戸惑いなどがあり、処分することを決められる方もいます。
来客用の寝具などは残しておき再利用する場合もあるようですが、そのまま使用するのは難しいので、故人の寝具を処分する際に一緒に処分されることをおすすめします
使わなくなった布団が押し入れの中にしまってあるままの場合もあるので、寝具はまとめて処分しましょう。

・写真やアルバム

遺品整理の際、処分するかどうか判断するのが難しいものに写真やアルバムがよくあがります。
人生経験が長ければ長いほど、写真の枚数も多くアルバムの数も多くなり、それらを1つずつ確認していくには莫大な時間が必要となります。
遺品としては大きなものではなくても、簡単に処分してよいのかそれとも残しておくべきなのか判断するのに迷われる方は多いです。
時間に余裕があるときに、自分の写真やアルバムを見直して少しずつ整理しておくことで、万が一何かあったときでも、家族の負担を軽減することができるでしょう。
どうしても処分できない場合は、写真をスキャニングしてデータにして残しておくことができます。
データにすれば、コンパクトに保存でき保管場所もとらないのでおすすめです。

・本や雑誌

今までの人生の中で出会った大切な本や思い出の本、老後にゆっくりと読みたい本などをたくさん保管されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本を読むのが好きな方はそのまま残しておいても良いですが、あまりにも冊数が多い場合は、保管場所が必要となります。
そんなに本を読まない方は一度見直してみたり、誰か本が好きな方に譲るか、処分されることをおすすめします。

・趣味のもの

趣味やコレクションのものは、同じ趣味や好みの場合はそのまま使えるので残しておいても嬉しいものですが、全く興味がない場合はただの不用品となってしまいます。
趣味やコレクションのアイテムにもよりますが、本当に必要なものだけを手元に残し、あとは手放すことにより、後々に家族の負担も減らせることができるでしょう。

・衣服

ブランドの洋服なら別物ですが、安い衣類は残しておいても使うことはない可能性が高いので処分しましょう。
その際、処分する前に同年代の親戚や友人などに声をかけてみて、必要であれば衣類を引き取ってもらい、そうでなければ処分をすると良いでしょう。
衣類は好みがはっきり分かれるものなので、自分が好きなものであっても家族がそうでなければ不用品になってしまいます。
時間を見つけて少しずつ整理をしてみてはいかがでしょうか?

2.遺品整理ででた不用品の処分方法

遺品整理で処分に困るものを思いきって処分する際、処分方法がいくつかあるのでそちらをご紹介します。

・リサイクルショップやネットオークションで売却する

遺品整理の際、比較的新しいものだったり、状態が良くまだ使用できる遺品がでてくることがあると思います。
そのまま処分しても良いのですが、せっかくまだ使用できるものならリサイクルショップやネットオークションで売却しましょう。
元の定価と比べると価格は下がってしまいますが、処分する費用もかかりませんし、少しでも現金化することができるのでおすすめです。
リサイクルショップで買取してもらう場合は、お店まで運ばないといけないことがあります。持っていける大きさのものであれば良いですが、それが困難な場合は引き取りにきてくれるお店もあるのでそちらに依頼をしてみましょう。

・一般の家庭ゴミとして処分する

各自治体が決めたルールに従い、ゴミを出す曜日や時間帯などをきちんと守り処分します。
その場合は、燃えるゴミ(紙類、木製類、衣類、リサイクルできないものなど)・燃えないゴミ(アルミ、金属製品、ガラス製品など)・粗大ゴミ(布団、タンスなど大型のもの、家電など)・資源ゴミ(段ボール、古新聞、ペットボトル、空き缶など)に分別する必要があります。中にはさらに細かく分別しなければいけないところもあるようです。自治体によっては、決められたゴミ袋を使用しなければいけなかったり、ゴミ袋に名前を書かなければいけないところもあります。
ゴミが大量にでた場合は、近隣住民の方に迷惑をかけたり、自治体によっては大量のゴミを出すことができないところもあるので、注意が必要です。

・専門業者に依頼をする

不用品回収を主に行っている業者の中には、遺品整理も行ってくれる業者もいるので、専門の業者に依頼するのも1つの手段でしょう。
一般の家庭ゴミとして処分しようと思っていても、思うように作業が進まず困っている方や体力的に難しい方、なるべく早く終わらせたい方におすすめです。
家の中からゴミの搬出や分類などをお願いできますし、自治体の回収を待たなくてはいけない粗大ゴミもまとめて回収してくれます。
しかし、専門業者に依頼をする際には、きちんと許可を持っている業者かどうか確認することが大切です。
遺品整理ででたゴミは家庭系一般廃棄物に該当するため、廃棄するには一般廃棄物収集運搬業の許可が必要ですが、もし無許可の業者に依頼をすると山中などに不法投棄されたり、莫大な料金を請求される場合があります。
まとめ
今回は、遺品整理で処分に困るものや不用品の処分方法について、いろいろとお話させて頂きましたがいかがでしたか?
元気なうちから少しずつ身の回りの整理をして本当に必要なものだけを手元に残し、不用なものに関しては思いきって処分することで家族の負担を大きく減らせることができるでしょう。
大切な家族が亡くなり、気持ち的に余裕がない中での遺品整理はとても辛いものです。
故人が残したものだから、時間をかけてでもきちんと自分達で整理し片付けをしようと意気込み、頑張りすぎて疲れてしまう方も多いようです。
頼れるところは専門業者などに依頼をして、少しでも無理をせず遺品整理を進めて頂きたいです。
もし広島にお住まいの方で今回お話した遺品整理についてお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひあぐりにご相談ください。
あぐりは、お客様のニーズを第一に考え日々業務を行っております。
納得される料金・費用で受注させて頂くのはもちろん、作業も誠心誠意行うのでお客様からとても定評を頂いております。
他社からのお見積書をご提示頂ければ、確実に他社よりお安くお客様のご納得のお値段でお引き受け致します。
買い取りに関しても、相場の買い取り価格よりも確実に1円でもお高く買い取り回収させて頂きます。
多忙なお客様のご都合、ご希望に合わせて訪問・見積り・作業をさせて頂きます。
その他にも、生前整理、不要品の回収、特殊清掃、お引っ越しまで幅広い分野で活動させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。

写真の遺品整理について

遺品整理の際、写真やアルバムが大量にでてくることはよくあります。
故人がたくさん写った写真を処分するのは少し気が引けるという方どのように整理して良いかわからないという方は少なくないようです。
今回は、遺品整理の際にでてきた写真やアルバムの整理の方法について、いろいろとお話させて頂きます。

1.遺品整理で写真やアルバムを大量に見つけた場合

遺品整理を行っていると、写真やアルバムが大量にでてくることはよくあります。
家族が知らない故人の若い頃の写真や見たことのない写真があまりにも大量にでてきた場合、処分するには気が引けるし、どのように整理したら良いのかわからない方も少なくないようです
大量の写真やアルバムを見つけて、どうすれば良いか迷った際の対処方法をご紹介していきます。

・処分するか保管するか決め、分類する

写真やアルバムを見ながら、処分するのか保管するのか分類していきましょう。
例えば、風景だけの写真が何枚もあれば1枚だけ残してあとは捨てるなどルールを決めて分類します。
アルバムを整理する場合は、中から必要な写真だけを選んで残りは処分しましょう。
分類が終われば、保管する写真の後処理を行ってから処分する写真を処分するようにしましょう。
保管する写真の中から処分する写真がでてきたり、反対に処分する写真の中から保管する写真がでてくることがあるからです。
大量の写真やアルバムは分類してから整理することで、後悔のない遺品整理につながります。

2.保管しておきたい写真の整理方法とは

・アルバムを作成して保管する

保管したい写真をまとめて新しくアルバムを作成しましょう。
写真をアルバムに整理することで、写真が傷むことが避けられ良い状態で保管することができますし、小さくコンパクトにアルバムにまとめれば、保管場所も多くとらないでしょう。
アルバムを作成しているときに、必要ない写真がでてくれば処分する写真と一緒にすれば後から一度に処理することができます。

・データ化して保管する

保管したい写真が多い場合は、データ化するという手段があります。
特に古い写真は残すことが困難な場合が多く、アルバムに保管しても劣化が激しくうまく残せないことが多いのでデータ化したほうが良いでしょう。
また写真の量が多ければ多いほど、アルバムも増えるので保管場所に困ることもあります。
保管場所が十分にない場合は、データ化することでたくさんの写真を保管することが可能となりますし、保管場所も多くとらないのでおすすめです。
写真をデータ化する際は、業者に依頼をすると作業がスムーズに進みます。
自分で行うことも可能ですが、作業が難しくかなりの時間が必要となるので、業者に依頼をされたほうが良いかもしれません。

・形見分けをする

保管する写真の中で、故人が友人や親族と一緒に写った写真があれば、形見分けをして故人との思い出を共有する方法もあります。
多くの写真をあげると相手にとって負担になることもあるので、失礼のない程度の枚数(10枚前後)を渡すようにしましょう。
写真を渡す際は、事前にどのような写真か相手に見てもらうと良いでしょう。
形見分けは一つの方法ですが、渡す相手のことを考えて行うことが大切です。

3.不要な写真を処分する方法とは

・専門の業者に供養を依頼する

遺品整理業者に遺品整理をお願いしている場合は、写真の供養も一緒にお願いすると良いでしょう。
業者の中には、遺品の供養も対応しているところもあるので、供養の中に写真も含まれていることがあります。
ただし、遺品整理業者でも遺品の供養を対応しているところとそうでないところがあり、人形や位牌は供養が可能でも写真は供養できないところもあるようです。
もし業者に依頼をする際は、写真は供養できるのか事前に確認しておいたほうが良いでしょう。

・直接お寺や神社に供養をお願いする

自分で直接お寺や神社に持ち込んで供養をお願いするという方法もあります。
中には、供養を受け付けていないところや、供養の時期などもあるので、あらかじめ確認する必要があります。
自分のタイミングで供養に出したい方や、分類するまでに時間がかかってしまう方、遺品整理業者に依頼できなかった方などは、自分でお寺や神社や探して供養をお願いしましょう。

・自分で廃棄する

供養しなくても良い方は、正しいゴミの分別方法で自分で廃棄する方法があります。
その辺に捨てるのはポイ捨てと同じですし、コンビニのゴミ箱などに捨てるのはやめておきましょう。

4.故人の写真を処分する際に気をつけること

遺言書に写真の処分やその方法について記入されていないか確認す

遺言書がある場合は、財産分与以外のことも記入されていることがあるので注意しなければいけません。
遺言書の内容に沿って、処分などをしなければトラブルにつながりかねません。
トラブルを防ぐためにも、遺言書の中に写真の処分やその方法について明記されていないか確認しましょう。

・写真を分類する前に親族へ形見分けをする

親族へ形見分けをする際には、分類する前に一緒に確認をしましょう。
中には、親族にしかわからない思い出の写真が混じっていることがあるからです。
自分にとっては必要でない写真でも、親族にとっては貴重な思い出となることもあるので分類する前に形見分けを行いましょう。

・写真のデータ化には費用がかかる

保管する写真が多い場合は、アルバムを作成するよりデータ化するほうがおすすめなのですが、データ化するには業者へ依頼する必要があります。
業者へ依頼をすると費用がかかりますし、量が多ければ多いほど値段は高くなるので、業者へ依頼する際は、その点も含めて検討しましょう。
まとめ
今回は、写真の遺品整理についていろいろお話させて頂きましたがいかがでしたか?
遺品整理の際、写真やアルバムが大量にでてくることはよくあります。
故人がたくさん写った写真を処分するのは少し気が引けるという方どのように整理して良いかわからないという方は少なくないようです。
上記でもお話させて頂きましたが、大量の写真やアルバムを整理するにはまず分類しなければいけませんし、分類してからも保管する写真の後処理や、不要な写真を処分したりと行うべきことはたくさんあります。
遺品整理で写真やアルバムを整理する際には、心構えとして多くの時間が必要となることを覚悟したうえで作業を行ったほうが良さそうです。
写真やアルバムの整理も大切な遺品整理の一つなので、遺品整理をされる方が後悔することなく、納得できる形で整理を進めて欲しいと思います。
もし広島にお住まいの方で今回お話した遺品整理についてお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひあぐりにご相談ください。
あぐりは、お客様のニーズを第一に考え日々業務を行っております。
納得される料金・費用で受注させて頂くのはもちろん、作業も誠心誠意行うのでお客様からとても定評を頂いております。
他社からのお見積書をご提示頂ければ、確実に他社よりお安くお客様のご納得のお値段でお引き受け致します。
買い取りに関しても、相場の買い取り価格よりも確実に1円でもお高く買い取り回収させて頂きます。
多忙なお客様のご都合、ご希望に合わせて訪問・見積り・作業をさせて頂きます。
その他にも、生前整理、不要品の回収、特殊清掃、お引っ越しまで幅広い分野で活動させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください

終活での断捨離の方法

みなさんは終活において身の回りの物を整理する際、どのように整理していけば良いかご存知でしょうか?
断捨離することが難しく、なかなか整理が進まない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、終活での断捨離の方法についていろいろお話させて頂きます。

1.終活とは?

終活での断捨離のコツについてお話させて頂く前に、まず終活についてお話させて頂きます。
終活とは、葬儀やお墓・遺言の準備・財産の相続を円滑に進めるための計画・身の回りの生前整理・介護が必要となったときのこと・意識の疎通ができなくなったときの医療の希望など自らの死を意識して自分が望む人生の最期を迎えるための様々な準備を行うことです。
死後に向けた事前準備だけではなく、人生の終わりについて考えることにより、自分を見つめ直し、今をより良く自分らしく生きるために終活は広がりつつあります。
周りの人に迷惑をかけないように少しでも事前に準備しておこうという気持ちで取り組まれる方も多いですが、自分が健やかで明るい気持ちで過ごし、そして充実した人生を送るための終活こそが重要です。
終活を行うことにより、今のうちから老後のことや、自分の死後の心配事について考える機会が増えて、あらかじめ準備と対策ができるので不安が減り、いきいきと楽しく生活していけるでしょう。

2.終活での断捨離の方法

・どのように進めていくか計画をたてる

計画をたてずに始めるとどこから手をつけたら良いかわからなかったり、進め方がわからず途中で挫折してしまう方も少なくないでしょう。
途中で挫折しないためにも、どのように進めていくのか計画をたてることをおすすめします。
また断捨離の際に残すものと処分するものの基準を決めておくと判断がしやすくなります。
~例~
*いつも使用しているものは残しておく
*今自分に必要なものは残しておく
*他のもので代用できるものは処分する
今は必要ないがいつか使うかもしれないと持っているものは処分す
修理して使うつもりだが長期間修理せず使用していないものは処分する

・よく使う部屋や場所から始める

キッチンやリビング、お風呂場など日常でよく使う部屋から断捨離を始めてみましょう。
よく使う部屋から断捨離をすることにより、必要なものだけが手元に残り生活がしやすくなるなど成果が実感しやすいでしょう。
押し入れなど、普段あまり使わない部屋や場所から断捨離を始めてしまうと、なかなか成果を実感しにくく、断捨離に対するモチベーションが下がってしまい、途中で挫折してしまう原因になってしまいます。

・ものを分別していく

ものを分別する際は手元に残すもの、処分するもの、一旦保留し時間をおいて判断するものに分けて、それぞれカゴを用意してその中に入れていくとスムーズに作業が進みやすいです。
処分するのが苦手な方は、不要なものから手をつけはじめると、捨てることに慣れていき作業がしやすくなります。
一旦保留するものについては、そのまま残しておくのではなく必ず再検討しましょう。
期限を決めてその期限までに使わないものは処分して、使うものは手元に残すなどあらかじめルールを決めておくと判断しやすいでしょう。

・残すものはリストにして、形見分けするものは決めておく

残すものの中で価値の高いものや、思い入れがあるものなど家族に残しておきたいものは、リストにしておきましょう。金銭価値の高いものものは、形見分けを決めておくと万が一のことがあっても、家族が揉めるのを防げるでしょう。
余裕がある方は、弁護士に相談しておくとより安心でしょう。

3.終活での断捨離を行うメリット

・万が一のことがあった際に、残された家族の負担を減らせる

人が亡くなると、必ず遺品整理を行う必要があります。遺品整理は、故人が生前使用していたものを必要なものと不要なものと分別して不要なものを処分したりすることです。
通帳や印鑑・生命保険の証書・土地の権利書など財産管理に必要なものなども探す必要があります
断捨離を行っていなければ、たくさんのものの中から必要なものを探しださなければいけませんし、不要なものについては処分をする必要があります。
大切な家族が亡くなり深い悲しみの中での作業は、残された遺族にとっては大きな負担になってしまいます。
終活で断捨離を行うことで、身の回りのものが減り必要なものしか手元に残らないので家族の負担を減らせることができるでしょう。

・怪我などのリスクを減らせる

不要なものが増えてものがあふれた環境で生活をしていると、転倒したり積み重なった荷物が雪崩のように落ちてきて怪我をしてしまう可能性があります。
高齢での転倒は骨折することもあり、それがきっかけで寝たきりになってしまうこともあります。
断捨離を行って、不要なものを処分し部屋をすっきりさせて怪我などのリスクを減らしましょう。

・心機一転できる

年齢を重ねていくと、今まで経験していない新たなことを始めることに抵抗を感じる方も少なくないでしょう。
断捨離で身の回りを整理することで、気持ち的に余裕が持てるようになり、心機一転することができて新たなことに挑戦する気力がわく効果が期待できます。

4.終活で断捨離をする際の注意点

・断捨離のやり過ぎに気をつける

断捨離を行う際、ある程度の思い切りも大切ですが気合いを入れすぎてしまい、必要なものまで捨ててしまい、後から後悔してしまうことも少なくないようです。
特に山積みの資料や書類を整理する際に、間違って処分してしまうことがありますが、中には再発行が難しいものもあります。
断捨離を行う際には、1つずつきちんと確認して誤って必要なものを処分しないように注意しましょう。

・残される側の立場になって断捨離を行う

処分に困るものや思い入れがあるものが捨てられずにそのまま全て保管しておくと、後々管理することになる家族の負担になることもあります。
しかし中には本人にとっては不要なものでも、家族にとっては残しておきたいものや形見として保管しておきたいものがあることもあるので、断捨離で迷った際には、一旦保管をして家族に相談してみるのも良いでしょう。
まとめ
今回は終活での断捨離の方法についていろいろお話させて頂きましたが、いかがでしたか?
どこから手をつけたら良いかわからなかったり、どのように進めて良いかわからず途中で挫折してしまう方も少なくないと思います。
上記に記載した断捨離の方法などを参考に、一度に全て終わらそうとするのではなく、できることから少しずつ始めて断捨離を進めていきましょう。
もし広島にお住まいの方で不用品の回収についてお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひあぐりにご相談ください。
あぐりは、お客様のニーズを第一に考え日々業務を行っております。
納得される料金・費用で受注させて頂くのはもちろん、作業も誠心誠意行うのでお客様からとても定評を頂いております。
他社からのお見積書をご提示頂ければ、確実に他社よりお安くお客様のご納得のお値段でお引き受け致します。
買い取りに関しても、相場の買い取り価格よりも確実に1円でもお高く買い取り回収させて頂きます。
多忙なお客様のご都合、ご希望に合わせて訪問・見積り・作業をさせて頂きます。
その他にも、生前整理、遺品整理、特殊清掃、お引っ越しまで幅広い分野で活動させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。

遺品整理にかかる費用を安くするには

みなさんは、遺品整理にどのくらい費用が必要になるかご存知でしょうか?
遺品整理を経験されたことがある方はご存知かもしれませんし、全くご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。
実は、遺品整理の料金は部屋の大きさや遺品の量により異なります。
決して安い金額ではないからこそ、できるだけ費用を安く抑えたいと思う方も少なくないと思います。
今回は、遺品整理にかかる費用を安くするコツをいろいろとお話させて頂きます。

1.遺品整理の料金システム

遺品整理の料金は、部屋の大きさや遺品の量、処分品の種類、建物の構造、周辺状況などにより異なるので、固定的な相場はありません。
業者によってはパック料金を設定していたり、回収量で料金を設定していたり、間取りに応じて料金を設定していたりと料金システムは各業者により異なります。
料金システムの目安は、各業者のホームページなどに記載されていることが多いのでご参考ください。

2.遺品整理の費用を安く抑えるコツ

・できるだけ自分で整理をして不用品を減らす

遺品整理作業は、分別する遺品や処分する不用品の量が少ないほど、少人数かつ短時間で行うことが可能です。
業者に依頼をする前に、自分たちで遺品を分別して不用品を処分しておくことで、費用を抑えることができます。
不用品の処分をする際の方法はいくつかあるのですが、1番安く処分できるのは廃棄物処理施設に直接自分で持って行き、処分することです。
自治体により異なりますがさまざまな不用品を引き取ってくれますし、処分費用も安いことが多いのでこちらの処分方法はおすすめです。
中には処分場や清掃工場によっては対応していない所もあるので、事前に自治体に確認しておくと良いでしょう。

・処分予定の家具や家電はリサイクルショップへ持って行く

家電リサイクル法により、テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機はリサイクルが義務付けられているので、自治体で回収してもらうことはできません。
購入した小売店で処分してもらうことはできますが、引き取ってもらうのに1,000~4,000円ぐらいリサイクル料金が必要となります。
リサイクルショップへ持ち込んだ場合は、リサイクル料金が無料で多少古い家電でも買い取ってくれる場合がほとんどなのでこちらに持ち込んだ方が良いでしょう。
テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機だけでなく、他にも使えそうな家電があればリサイクルショップを利用することをおすすめします。

・貴金属などの貴重品は質屋や宝石店へ持っていく

貴金属の鑑定には独自の技術が必要となるので、リサイクルショップではなく質屋や宝石店へ持って行くことをおすすめします。

・ネットの無料買取サービスを活用してみる

傷などもなく比較的状態が良いものは、ネットの無料買取サービスを活用してみるのも一つの手段です。
自宅で段ボールに詰めて宅配業者に集荷をお願いするだけで、査定と入金はネットで行われるので手前もかからず時間の節約にもつながります。

・遺品整理作業に依頼する場合は、3社以上の見積りをお願いする

高齢化社会の現代において、遺品整理業者の数は増え続けています。
遺品整理業者の中には、悪徳業者も存在し残念ながら騙されて被害に合うケースが増加しています。
悪徳業者の被害にあわないためにも、遺品整理業者に依頼する際には、金額やサービスが適正かどうか比較検討するためにも3社以上見積りをお願いするようにしましょう。
また見積りをお願いする際には、担当者の対応の仕方などもチェックすることが大切です。迅速な対応や、明確な料金提示をしてくれる、質問などにも丁寧に解答してくれる業者は、遺族の気持ちを考えながら寄り添ったサービスを提供してくれる可能性が高いでしょう。

・遺品整理の費用相場について理解をしておく

遺品整理の費用相場を知らないと悪徳業者に騙されて高額な費用を請求されてしまうかもしれません。
詐欺とまではいかなくても他の業者に比べて少し費用を高く請求されてしまうケースも多いようです。
このようなトラブルに巻き込まれないためにも、見積りを複数の業者にお願いするなどして、遺品整理の費用相場を把握しておくようにしましょう。

・遺品整理自体について内容を把握しておく

遺品整理のサービスには、遺品を必要なものと不要なものに分別したり、不用品の処分、家財の搬出、遺品整理後の清掃などが含まれています。
業者によっては、ハウスクリーニングや遺品供養、家屋の解体工場なども請け負っているところもあります。
遺品整理の内容について把握しておけば、どのような作業をしてもらえるのか、費用はどれくらい必要となるのか判断しやすくなるでしょう。

3.遺品整理を業者に依頼するときの注意点と選び方

・料金が安すぎる業者には注意する

見積りを依頼した際、あまりにも安い料金を提示してくる業者には注意が必要です。
中には、遺品整理に必要な遺品の分別や清掃などの作業料金が含まれておらず、後からオプションなどの追加料金を請求される場合があります。
料金が安いからといって安易に契約をしてしまうと、作業中にトラブルが発生することまあるようなので注意しましょう

・遺品整理士が在籍している業者を選ぶ

遺品整理士は遺品整理についてのさまざまな知識を学んでいるプロフェッショナルです。
遺品整理を行う際には、故人が生前大切にしてきた遺品だからこそ、きちんと取り扱い、遺族に対しても親切で丁寧に気持ちに寄り添ってくれるような対応をしてくれるでしょう。

・見積書の内訳が記載されている業者を選ぶ

遺品整理の見積書は、作業料金一式と記載されていることが多く、どのような作業が見積金額に含まれているのかわかりにくいです。
優良な業者であれば、見積書の内訳を細かく記載してくれますし、見積金額の内訳について分かりやすく説明してくれるでしょう。

・遺品整理の実績が豊富な業者を選ぶ

優良な業者は多くの実績を持っているので、業者のホームページなどを確認してみましょう。その際、口コミなども参考にされると良いでしょう。
まとめ
今回は、遺品整理にかかる費用を安くする方法などいろいろお話させて頂きましたが、いかがでしたか?
遺品整理を業者に依頼した際の料金は、部屋の大きさや遺品の量、処分品の種類、建物の構造、周辺状況などさまざまな条件により異なってきます。
条件によっては費用が高くなることもあるので、少しでも費用を抑えて遺品整理を行いたい方は、上記の内容を参考にされてみてはいかがでしょうか?
遺品整理をされる方が、優良な企業に依頼をしてスムーズに遺品整理が進むと良いですね。
もし広島にお住まいの方で遺品整理でお困りの方がいらっしゃいましたら、あぐりにご相談ください。
あぐりは、お客様のニーズを第一に考え日々業務を行っております。
納得される料金・費用で受注させて頂くのはもちろん、作業も誠心誠意行うのでお客様からとても定評を頂いております。
他社からのお見積書をご提示頂ければ、確実に他社よりお安くお客様のご納得のお値段でお引き受け致します。
買い取りに関しても、相場の買い取り価格よりも確実に1円でもお高く買い取り回収させて頂きます。
多忙なお客様のご都合、ご希望に合わせて訪問・見積り・作業をさせて頂きます。
その他にも、生前整理、不要品の回収、特殊清掃、お引っ越しまで幅広い分野で活動させて頂いておりますので、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

遺品整理を自分で行うコツ

遺品整理は、故人が生前使われていたものを分別し、不要なものを処分していくのですが、それには莫大な時間と体力が必要となります。
遺品整理を自分で行う方のほとんどが気持ちの整理ができていないまま作業を進めていき、途中でつまづいてしまうようです。
遺品が多ければ多いほど、ものが多くてどこから手をつけて良いのかわからず途方に暮れてしまう方も多いです。
今回は、遺品整理を自分で行うコツについていろいろとお話させて頂きます

1.遺品整理の進め方

・予定を決める

どこから手をつけて良いかわからない場合は、いつから遺品整理を始めていつまでに終わらせるのか、具体的にはいつにどの部屋・どの部分・何をするなどの予定を決めて行動すると良いでしょう。
例えば、今日はこの部屋の◯◯を明日は隣の部屋の◯◯を整理するなど、具体的にスケジュールを決めることにより、自分が行うべきことが明確になり、作業がスムーズに進むことで途中でつまづくことなく最後まで遺品整理を行うことができます。
予定を決めるときは、焦らず無理のない程度で決めていきましょう。

・身内に遺品整理をする旨を伝える

遺品整理を行う際は、自分一人で行わず家族の誰かと一緒に行ったほうが良いでしょう。
なぜなら、自分には不要なものでも他の人には必要なもので、処分した後でトラブルになることがあるからです。
故人も自分がいなくなった後で家族が自分のことで揉めると悲しむのではないでしょうか。遺品は相続品となるので、できるだけ相続人全員が揃ってみんなで話し合いをしながら遺品整理を行うことでトラブルを防ぐことができます。

・契約しているものを各種解約しておく

故人が生前契約していたものを忘れずに解約することも大切です。
賃貸住宅に住んでいた場合は、退去の手続きや電気やガス・水道の契約を解除しなければいつまでも支払いを続けるようになります。
事前に故人が生前どんなものを契約していたのか確認をして、必要ないものはどんどん解約していきましょう。

2.遺品を片付ける前に準備するもの

遺品を片付ける際に、必要なものを事前に準備しておきましょう。
・軍手
・カッターやハサミ
・ガムテープや布テープ、セロハンテープ
・マスク
・雑巾とバケツ
・ほうきとちりとり
・段ボール
・新聞紙や梱包用紙
・夏場などは熱中対策用に飲み物など

3.遺品を分別する

遺品を残すものと処分するものと分別しなければいけないのですが、どの遺品にも思い出があり、なかなか処分する判断ができず分別するのが難しい方が多いようです。
作業にとりかかる前に、どんなものを残すのかルールを決めて、作業する人全員で共有しておくと判断もしやすく整理がスムーズに進むでしょう。
ここから残しておいたほうが良いものをご紹介していきます。

・現金、通帳、カード、重要な書類など

現金や通帳、カード、証券などの書類は相続の対象となりますので、見つけたら大切に保管しておきましょう。
また現金を隠してあったのに気づかずに捨ててしまうことがあるので、タンスなどを整理するときには注意しましょう。

・売却できそうなもの

貴金属や美術品、骨董品など資産価値のあるものは相続の対象となりますし、売却すると現金化することも可能なので処分せず残しておきましょう。
資産価値があるかどうかわからない場合は、一旦保管しておき後日査定してもらい処分するか決めると良いでしょう。

・故人が生前大切にしていたもの

故人が生前大切にしていたものは、形見などにして残しておきましょう。
自分が必要ない場合でも、家族の誰かにとっては大切な形見になることもあります。

・故人との思い出の品

故人との思い出の品を見ることで、故人をいつまでも忘れずに思い出すことができるので思い出の品も処分せずに残しておきましょう。
思い出の品は形見分けなどをして、多くの人で故人との思い出を共有すると故人も喜ぶのではないでしょうか。

3.不用品を片付けたり、処分する

残しておくものと不用なものと分別できたら、不用品を片付けたり処分していきます。

・資産価値のあるものを処分する場合

資産価値のあるものは、正しく処分しなければトラブルになることがあるので気をつけなければいけません。
まず処分する前に遺言状の有無を確認します。
遺言状があり、中に処分方法が記載されている場合は、その内容に従わなければいけません。
遺言状がない場合は、家族や親族と話し合いをして処分方法を決めましょう。
売却するのであれば、売ったお金をどのように分けるのかも決めておくことでトラブルを防ぐことができます。

・不用品を処分する場合

遺品整理ででた不用品の多くは、ゴミとして処分することになるでしょう。
その場合は、燃えるゴミや燃えないゴミなど自治体のルールに従い、分別しなければいけません。
ゴミの分別方法は各自治体により異なるので、事前に自治体のホームページなどで確認しておきましょう。
状態が良いものやまだ使用できる日用品や家電、洋服などはリサイクルショップで買取してもらえることもあるので、一度査定してもらうと良いでしょう。
その他、ネットオークションなどに出品する方法もあります。

4.遺品整理を自分で行うメリットとは

・費用がかからないので金銭的な負担が減る

遺品整理を業者に依頼すると費用が必要となりますが、自分で遺品整理を行うと必要な準備物を購入する費用がかかるぐらいなので金銭的負担が減ります。
・気持ちの整理ができる
遺品を自分たちで整理することにより、家族や親族が精神的に故人とお別れをすることができます。
遺品を整理しながら気持ちを整理して、日常生活に戻るための一つの区切りにするのも良いかもしれません

5.遺品整理を自分で行うデメリット

・多くの時間が必要となる

故人が生前整理をされていた場合は、そこまで時間はかかりませんが、そうでない場合は、一から遺品の仕分けをして不用品の処分を行わなければいけないので多くの時間が必要となります。

・精神的、肉体的に負担になる

多くの時間を費やしてしまうので、ストレスを感じる方も少なくありません。
重たいものも運びださなければならないので、肉体的にも負担がかかるでしょう。
まとめ
今回は、遺品整理を自分で行うコツについていろいろとお話させて頂きましたがいかがでしたか?
遺品整理は、故人が生前使われていたものを分別し、不要なものを処分していくのですが、それには莫大な時間と体力が必要となります。
遺品が多ければ多いほど、ものが多くてどこから手をつけて良いのかわからず途方に暮れてしまう方も多いですが、上記でご紹介したコツなどをご参考にあまり無理せずに進めて頂きたいです。
また、遺品整理を自分で行う際にはメリットもデメリットもありますのでそちらを考慮したうえでご自身にあった遺品整理の方法を見つけてください。
もし広島にお住まいの方で遺品整理でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひあぐりにご相談ください。
あぐりは、お客様のニーズを第一に考え日々業務を行っております。
納得される料金・費用で受注させて頂くのはもちろん、作業も誠心誠意行うのでお客様からとても定評を頂いております。
他社からのお見積書をご提示頂ければ、確実に他社よりお安くお客様のご納得のお値段でお引き受け致します。
買い取りに関しても、相場の買い取り価格よりも確実に1円でもお高く買い取り回収させて頂きます。
多忙なお客様のご都合、ご希望に合わせて訪問・見積り・作業をさせて頂きます。
その他にも、生前整理、不要品の回収、特殊清掃、お引っ越しまで幅広い分野で活動させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。

終活の種類と始めるタイミング

みなさんは、終活にはどんな種類があるかご存知でしょうか?
終活について考えたことがある方はご存知かもしれませんし、全くご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。
今日は、終活の種類と始めるタイミングについていろいろお話させて頂きます。

1.終活とは何か?

終活とは、葬儀やお墓・遺言の準備・財産の相続を円滑に進めるための計画・身の回りの生前整理・介護が必要となったときのこと・意識の疎通ができなくなったときの医療の希望など自らの死を意識して自分の望む人生の最期を迎えるための様々な準備を行うことです。
死後に向けた事前準備だけではなく、人生の終わりについて考えることにより、自分を見つめ直し、今をより良く自分らしく生きるために終活は広がりつつあります。
周りの人に迷惑をかけないように少しでも事前に準備しておこうという気持ちで取り組まれる方も多いですが、自分が健やかで明るい気持ちで過ごし、そして充実した人生を送るための終活こそが重要です。
終活を行うことにより、今のうちから老後のことや、自分の死後の心配事について考える機会が増えて、あらかじめ準備と対策ができるので不安が減り、いきいきと楽しく生活していけるでしょう。

2.終活の種類について

いろいろと決めておいたり考えておくことなど終活で行うべきことをここからご紹介します。

・お墓や葬儀のこと

最近ではお墓や葬儀にもさまざまな形があり、選択の幅が広がっています。
生前中に購入できるお墓も増えてきているので、埋葬されたい場所の希望がある場合は事前に確保しておくなど生前から準備することが可能です。
お墓や葬儀について考え方も多様化しているので、葬儀をしない・お墓をもたないという選択も可能ですが、その場合は葬儀をしないならどうするのか、お墓をもたないならご遺骨はどうするのか決めておく必要があります。
お墓も葬儀や埋葬なども結構な費用が必要となるので、事前に調べてその費用をどう用意するのか考えておくと家族も安心でしょう。

・医療や介護のこと

自分が大病を患ったときに告知を希望するか、回復の見込みがなくなったときの延命措置の希望の有無、介護が必要となった際に施設などの入所を希望するのか、それとも自宅で家族に世話してもらいたいのかなど、自分がどうしてほしいのか考えて事前に決めておきます。
特に延命措置など本人の希望がわからない場合は、家族が判断をしなければならず決断するには大変難しく負担になることでしょう。
医療や介護について決めておくことは、人生の最期までどのように生きていきたいか考える大切なことです

・セカンドライフのこと

自分の死に関することだけではなく、第2の人生のセカンドライフについても考えておく必要があります
ご自身が元気なうちにやりたかったことやできることをやる最期のチャンスでなのでこれからどのように生きていくのかしっかり考えましょう。
セカンドライフが充実すると元気で生き生きとした生活を送ることができるでしょう。

・身の回りの荷物の整理

今までは必要だったが年を重ねることにより必要でなくなったものや、自分にとっては必要なものでも家族にとっては必要ないものなどを整理していきます。
少しずつでも断捨離をして、身の回りの荷物を整理し身軽になっていくことにより、引っ越しや介護施設に入所する際も助かるでしょう。
遺品整理は、遺族にとっては気持ち的にも体力的にも大変な作業ですので、自分が元気なうちから少しずつ整理をしていきましょう。

・エンディングノートを記入しておく

エンディングノートとは、もし万が一自分に何か起きた時に備えて、事前に自分の希望や、家族や周囲の人に伝えておきたいことを書き記しておくノートのことです。
自分自身のことや資産・貴重品の相続、医療や介護、葬儀、お墓、大切な人へのメッセージなどさまざまあり、どんなことを記入するかは人それぞれ異なります。
エンディングノートを記入しておくことで家族への意思表示だけでなく加齢とともに起こる物忘れにも備えることができるのでエンディングノートを記入することはおすすめです。

・遺言書を用意しておく

エンディングノートは自分の意思表示ができますが、法的効力はありません。
遺言書は法的効力を持つ分、形式や書く内容などいろいろ決められていることがあるので、エンディングノートのように自分が自由に好きなことを記入することはできません。
しかし、遺産相続などで家族が揉めることを防ぐためには法的効力がある遺言書を残しておいたほうが良いでしょう。

3.終活を始めるタイミング

終活を始めるタイミングは人それぞれ事情に異なります。
ここでは、終活を始めるタイミングとして多いものをいくつかご紹介します。

・定年を迎えたタイミング

定年を迎えることにより、時間にも気持ち的にも余裕ができるため終活を始める方が多いようです。

・家族など大切な人が亡くなった時

家族の死は、自分が死後の手続きなどに関わることも多いので、終活の大切さを身をもって実感するのではないでしょうか。

・命に関わる病気をした時

自分にもしものことがあった時に備えて、終活を始めるという人も多いです。
終活を始めるタイミングとして多いものをいくつかご紹介しましたが、終活は年齢に関係なくいつ始めても良いですし始める時期に早すぎるということはありません。
いつ何が起きるかわからないからこそ、老後に限らず自分が意識した時から始めてみましょう。
年を重ねることにより体力か気力は減退していくので、早いうちから生前整理などできることを少しずつ始めると良いでしょう。
取り組むのが早ければ早いほど、気持ちにも余裕があるのでいろいろな選択肢を考えることができます。
まとめ
今回は、終活の種類と始めるタイミングについていろいろお話させて頂きましたがいかがでしたか?
終活には、いろいろと決めておくことや考えておいたほうが良いことなどがあるの、で驚いた方もいらっしゃるかもしれません。
高齢化社会の現代では、死後に向けた事前準備だけではなく、人生の終わりについて考えることにより、自分を見つめ直し、今をより良く自分らしく生きるために終活は広がりつつあります。
自分が健やかで明るい気持ちで過ごし、そして充実した人生を送るための終活こそが重要です。
終活を行うことにより、今のうちから老後のことや、自分の死後の心配事について考える機会が増えて、あらかじめ準備と対策ができるので不安が減り、いきいきと楽しく明るく生活していけるでしょう。
もし広島にお住まいの方で今回お話した終活の一つでもある生前整理についてお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひあぐりにご相談ください。
あぐりは、お客様のニーズを第一に考え日々業務を行っております。
納得される料金・費用で受注させて頂くのはもちろん、作業も誠心誠意行うのでお客様からとても定評を頂いております。
他社からのお見積書をご提示頂ければ、確実に他社よりお安くお客様のご納得のお値段でお引き受け致します。
買い取りに関しても、相場の買い取り価格よりも確実に1円でもお高く買い取り回収させて頂きます。
多忙なお客様のご都合、ご希望に合わせて訪問・見積り・作業をさせて頂きます。
その他にも、遺品整理、不要品の回収、特殊清掃、お引っ越しまで幅広い分野で活動させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。

遠方の遺品整理について

遺品整理は、故人が生前使われていたものを分別して不要のものを処分し整理していくのですが、この作業には莫大な時間と体力が必要となります。
もし、遠方の方が亡くなった場合の遺品整理はどのように行えば良いのでしょうか?
今回は、遠方の遺品整理についていろいろお話させて頂きます。

1.自分で遺品整理を行う場合

遠方の遺品整理を自分で行う場合、故人が持ち家と賃貸物件どちらに住まれていたかで遺品整理の予定が変わってくるので気をつけましょう。
賃貸物件の場合は遺品整理に時間がかかればかかるほど賃貸が発生するので、なるべく早めに遺品整理を行ったほうが良いでょう。
持ち家の場合は、家賃が発生しないためそこまで時間を気にしなくても良いですが、遺品整理をするための移動時間や移動経費などを考えるとできれば早めに遺品整理を行ったほうが良いかもしれません。

~遠方の遺品整理を行うためのスケジュール~

① 下見を行う

故人の持ち物の量や家具、だいたいの廃棄物の量などの状況を事前に確認し、現金や通帳・土地の権利書などの権利関係の大切な書類がどこにあるのか確認して把握しておきます。

② 不用品・粗大ごみの回収の予約を行う

不用品・粗大ごみの回収方法などを自治体にあらかじめ確認して廃棄物の回収の予約をしておきます。

③ 家電リサイクル品の運搬の予約を行うす

テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの家電は家電リサイクル法の対象となり、そのまま処分することができないので、処分場までの運搬の予約を行います。

④  作業当日に作業を行う

故人の持ち物を必要なものと不要なものに分別していきます。また、形見分けするものなどがあれば、別に残しておきます。
土地の権利書など権利関係の書類の他にも大切な書類があるかもしれないので、しっかり確認しておきます。

⑤  売却できるものがあれば売却する

故人の持ち物の中で売却できるものがあれば、リサイクルセンターなどに持っていくか出張買い取りをお願いして買い取ってもらいます。

⑥  廃棄物を処分するために分別する

自治体のルールに従い、不要品を分別して廃棄します。

2.遺品整理業者に依頼する場合

遠方の遺品整理をその地域にある遺品整理業者に依頼をするという手段もあります。
遺品整理業者は、遠方からの遺品整理の依頼にも慣れているので、電話で依頼をする際にその旨を伝えることで、スムーズに対応してもらえるでしょう。
遺品整理業者は、遺品整理に関するあらゆる事や遺族の要望に合わせて柔軟に対応することが可能なので、些細なことでも気軽に相談してみるのも良いかもしれません。
また遺品整理当日に遠方なので立ち会うことが困難な場合は、立ち会いが不要なこともあるので、事前に業者に相談しておくと良いでしょう。

~業者に依頼する場合の流れ~

① 見積りをお願いする

業者に遺品整理を依頼する場合は、実際に現地の状況を確認してもらい見積りをお願いします。
立ち会いが難しい場合はその旨を伝えておき、部屋の鍵を郵送しておきましょう。

② 同意書にサインをして、作業日を決める

見積りをだした業者は、後日郵送で見積書と作業内容を送ります。その内容を確認し同意できる場合は、同意書にサインをして作業日を決定します。

③ 作業当日の内容

担当者が近隣に挨拶回りをして作業を開始します。
権利関係の書類や形見の指輪など探してほしい遺品があるなど、業者にして欲しい作業などがある場合は、あらかじめ業者に相談しておきましょう。

④ 作業が終了したら支払いを行う

作業が終われば、作業後の部屋の様子を写真や動画で確認し、部屋の様子や作業内容、事前に指定しておいた遺品などを確認して問題がなければ、支払いを行います。
部屋の鍵や貴重品・遺品などは、遺品整理業者から後日郵送されるのでご安心ください。

3.遺品整理を業者に依頼するメリットとデメリットとは

*メリット*
時間がない方も自分で作業する時間が必要ないので遺品整理ができ
・事前に相談しておけば、大切な書類や形見の指輪など探して欲しい遺品などを探して保管してくれる
・搬出が難しい大きな家電や家具なども運んでくれて、きちんと処分してくれる
・遠方の遺品整理でも依頼することができる
*デメリット*
・遺品整理をする量や部屋の広さにより料金が変わるので、場合によっては料金が高いこともある
・中には遺品を粗末に扱ったり、お願いしていた遺品を探すことができないなど契約を守ってくれない業者がいる

4.遺品整理業者を選ぶ際に気をつけること

遺品整理業者は、とても役に立つサービスを提供してくれますが、中には悪徳業者もいてトラブルに巻き込まれる可能性もあるので注意が必要です。
ここからは、遺品整理を業者に依頼する際に気をつけたほうが良いことをご紹介していきます。

・遺品整理業者が増加している一方で悪徳業者も増加している

近年、高齢化社会の日本において遺品整理に関する業者が増加しています
中には悪徳業者もいて、大切な遺品を粗末に扱ったり、遺品を盗んだり、料金を水増しして予想以上の金額を請求してくる業者もいます。

・見積りを依頼する際は、複数の業者に依頼をする

遺品整理のはっきりとした相場はなく、企業により金額やサービスの内容は異なります。
複数の企業に見積りを依頼することにより、だいたいの金額やサービス内容を把握し比較検討することができます。

・実績や料金システムを確認する

悪徳業者に依頼をして騙されないためには業者の実績や料金システムを確認しておきましょう。
業者のホームページなどに記載されている営業年数などを確認します。営業年数が長い企業は、それほど実績があり信頼されているといえるでしょう。
部屋の広さによる費用の見積りは、多くの遺品整理業者がホームページなどで提示しているので参考にされると良いかもしれません。
悪徳業者は、安い料金を提示した後から高額なオプション料金などを請求してきたり、追加料金を請求してきます。
あらかじめ、オプション料金や追加料金の有無などを確認しておきましょう。
また、企業の口コミや必要な資格が取得されているかなども調べてみるのも良いでしょう。
まとめ
今回は、遠方の遺品整理についていろいろとお話させて頂きましたがいかがでしたか?
遺品整理は、遺品の分別や処分をするのが大変な作業なのですが、遺品が多ければ多いほど莫大な時間と体力が必要となります。
遠方から遺品整理をするには、それに加えて移動時間や経費が必要です。
時間や体力的に難しい方は、遺品整理業者に依頼をするのも一つの手段でしょう。
もし遺品整理業者に依頼をされる場合は、上記に記載した注意点などを参考に、悪徳業者に騙されないように気をつけて頂きたいです。
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